
女性歌PopsLove
🎧11回再生2026年06月27日 00:42
名もなき星の話
maXino歌詞 / Lyrics
名前を持たない星が 夜空の端に光っている 誰も名前をつけていないから 誰かのものにもなっていない 存在するだけでいいものが この世界にはたくさんあって 私もそのひとつでいいかと 思った夜があった、昔 見えているのに見えていない それがどれだけ美しいことか 名もなき星になりたかった 誰にも属さず、ただ輝いて あなたが空を見上げた夜に 気づかれなくても、そこにいる 花は名前を知られなくても 同じように咲いて散っていく 誰かに愛されることよりも 存在することの方が先にある それでも私はあなたの名前を 覚えてしまったから不思議で 忘れようとするたびに 逆に鮮明になっていく 矛盾したまま生きている それが人間というものだから 名もなき星になりたかった でも気がついたらあなたを見ていた どんな名前で呼ばれても あなたの光は変わらないと知って 宇宙の端まで届く光が 旅してきた時間を知っている 私たちが今見ている星は もうどこにも存在しないかもしれない それでも光は本物だった 消えた後も届き続けるなら 私の想いもそうであってほしい あなたの宇宙のどこかに 名前がないまま消えていった たくさんのものが世界にある それらの全てが意味を持つと 誰かが決めなくてよかった 意味は後からついてくる 生きていた事実だけで十分 名もなき星に気づいた夜 あなたのことを思い出した どんなに遠くなっても 光だけは届いてくる、ずっと 星に名前はいらない ただ、輝いていればいい
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