
雨に溶ける言葉
maXino歌詞 / Lyrics
言えなかった言葉が 喉の奥に積もっている 雨が降り出すたびに それが少しだけ溶ける気がする 紙に書いた文字が雨に濡れて にじんで読めなくなるように 大切なことほど言葉にすると 本当の意味が消えてしまうから 言葉にならない気持ちを 雨に託して流したい 声にできないなら 雨の音に混ぜてしまえばいい 雨に溶ける言葉がある Words I couldn't say to you あなたに届けたくて でも声にした瞬間に壊れそうで 今夜の雨に溶かして 空まで届けてほしい 雨粒になって落ちていく 私の言葉よ、あなたのもとへ 雨の日だけ正直になれる 誰かに言い訳ができるから 「雨のせいで気持ちが沈んだ」 そう言えば済む話にできる でも本当は雨のせいじゃなくて あなたのことを思い出したくて わざと雨の日に出かけている あなたの香りがする雨の中へ 言葉にならない気持ちを 雨粒に混ぜて送り出す 届かなくてもいい ただ流れていければそれでいい 雨に溶ける言葉がある Words I'm keeping inside あなたへの気持ちが 雨になって降り続けている 今夜の雨に溶かして どこか遠くへ旅させて 雨粒になって消えていく 私の言葉よ、自由になれ (エレクトリックピアノソロ、雨が窓を叩くリズムとともに) 雨が上がった後の空気が いつも少し澄んでいるのは 濁ったものを全部洗い流して 新しい世界を作るからだと思う 私の言葉も雨に流れて どこかの土に染み込んで 誰かの花を咲かせるなら 溶けてしまっても構わない 雨に溶ける言葉がある Words that became the rain あなたへの想いが 雨になって今夜も降っている 今夜の雨が止まるころに 少しだけ軽くなれるかな 雨粒に乗せて届けたよ 私の言葉よ、もう自由だよ
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